レベルチェッカー・信号発生器

4K8K衛星放送を含む各種テレビ信号の測定に加えて、映像･音声の確認(4K･地デジ･BS･100°CS)が出来るテレビ機能付きの新世代のレベルチェッカーです。 <主な特長> ・新4K･8K衛星放送(3224MHz)の受信レベル、C/N、BER、コンスタレーション測定が出来ます。 ・4K衛星放送の映像･音声が確認できます。(新4K衛星放送、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110°CSデジタル放送、 　スカパー！プレミアムサービスの受信状態を映像と音声で確認できます。) ・受信レベル･BER･C/Nを1画面で表示、一目で必要な受信データが確認でき作業効率がアップ。受信CHに加えて放送局名も表示可能。 ・操作しやすいファンクション機能。(測定画面ごとにボタンの機能が変更できるファンクションボタンを搭載) ・測定判定が「OK」「NG」で表示されるため、一目で信号の受信状況の判断が容易。判定値は任意に変更可能です ・設定した間隔で、信号レベル、信号品質などを測定するデータロガー機能搭載、SDカードにデータ保存可能で不定期発生障害等に最適です。 ・遠隔操作機能搭載。(WEBサーバーを搭載、ブラウザーを使用してLCV4Aを遠隔地から操作可能。※別途USB-LAN変換アダプターが必要) ・多チャンネル測定のリスト表示が可能。(受信レベル、MER（C/N）、BERをリスト表示) ・BSデジタル、110°CSデジタル、スカパー！プレミアムサービス、新4K8K衛星放送の衛星信号を受信すると衛星受信確認マークを表示します。 ・CATV上り帯域(10～60MHz):PLのみ/下り帯域(70～770MHz､770～1002MHz)の測定が可能です。 ・受信レベル､信号品質のMER(C/N)､BERの測定と、デジタル変調品質を視覚的に確認出来るコンスタレーション表示で精度の高いアンテナ調整が可能です。 ・現在の位置情報をGPSより取得し、BS・110°CSアンテナおよびスカパーアンテナを設置調整するときの目安となる方向を表示します。 ・地上デジタル中継局検索機能で測定場所近隣の中継局が表示でき、各局の放送チャンネルの確認や測定chとして登録可能です。 付属品:キャリングケース×1/ACアダプター×1/測定用ケーブル(2m)×1/乾電池ケース(本器に装着済)×1

地上デジタル/BS放送/LTE用レベルチェッカー 4K8K放送に対応 ・4K8K放送に対応 ・地デジ放送対応 ・BSデジタル放送対応 ・LTE700MHz帯にも対応 ・BSアンテナに15V電源を供給出来ます。 ・チャンネルスキャン機能が内蔵! ・電池長持ち、低消費電力設計 ・レベル測定と信号品質が同時測定可能! ・SDカードに測定データーの保存ができます。 ・信号発生器と組み合わせる事で、4K8K放送前でも測定が可能です。 付属品 ・シリコンラバーケース ・ストラップ ・動作確認用乾電池 ・Micro SDカード ・中継接栓

日本アンテナ　デジタルレベルチェッカー　4K8K対応 3224MHz対応レベルチェッカー 見やすい大型液晶モニタで受信レベル・BER・MER(C/N)を同時表示が可能! 無償提供ソフトウェアで書類作成できます。 【測定可能信号】 地上波デジタル・BS(右旋・左旋)・110°CS(右旋・左旋)・700M帯LTE ・3値同時測定機能(受信レベル・BER・MER(C/N)) ・全波一括測定機能(壁面端子の全信号を一括測定可能) ・多チャンネル測定機能(全チャンネル・登録チャンネルを自動サーチ) ・グラフ表示機能(各信号測定の画面表示切替ボタンでグラフ表示に切替可能) ・測定データ保存・確認機能(マイクロSDカードでCSV形式にて保存) 付属品:ストラップ/ソフトケース/USBケーブル/microSDカード

●新4K8K衛星放送に対応したレベルチェッカー。 ●レベル・MER・BERの3値同時測定機能や、多チャンネル測定機能、受信確認マーク表示機能など、使いやすいハンディータイプです。 ●充電機能付き。 ■主な特長 ・ハンディタイプのレベルチェッカー 　新4K8K衛星放送を含むBSデジタル放送と110°CSデジタル放送、地上デジタル放送、LTEの測定が片手でできます。 ・新4K8K衛星放送の測定が可能 　新4K8K衛星放送の受信レベルと簡易C/Nの測定※が可能です。 　※帯域外をノイズポイントとして測定する簡易C/Nになります。 ・3値同時測定 　地上デジタル放送、BSデジタル放送（右旋）、110°CSデジタル放送（右旋）の受信レベル・MER（C/N）・BERの測定結果を同時に表示できます。 　また、新4K8K衛星放送は信号レベル・簡易C/Nの測定値を同時に表示します。 ・全波一括測定 　地上デジタル放送、BSデジタル放送（右旋、左旋）、110°CSデジタル放送（右旋、左旋）の全帯域を一括測定し、判定結果を表示できます。 ・多チャンネル測定 　各帯域の測定時に複数のチャンネルを一度に測定できる多チャンネル測定機能を搭載しています。 　測定結果を数値で確認できるリスト表示と、視覚的に確認できるグラフ表示に切り替えできます。 ・スペクトラム測定、遅延プロファイル表示機能 　マルチパスや遅延波の有無を視覚的に確認できます。 ・LTE 　LTE（携帯電話サービス700MHz帯）のRSSI（受信信号強度）の測定ができます。

●2K・4K・8K放送信号に対応した地デジ・BS(右旋・左旋)・110度CS(右旋・左旋)・スカパー！プレミアムサービス・のレベルと信号品質を同時測定できる携帯性の高いハンディ形のレベルチェッカーです。 ●信号品質は、BER・MER・C/Nが測定可能。LTE（700MHz帯）のレベル測定も可能。 ●ブースター内蔵アンテナやBS・110度CSアンテナ、スカパー！プレミアムアンテナに電源供給と電圧測定可能。 ●見やすい4.3インチカラー液晶モニターはタッチパネル式で直感的な操作が可能。 ●本体背面にはHD対応カメラ及びライトを内蔵し現場の撮影・記録が可能。 ●防水性能は、IPX4(防沫型)を確保しており、高さ1mからの落下に耐えるラバーケース仕様。 ●本体はリチウムイオンバッテリー搭載。モバイルバッテリー差込口（Type-C PD対応）からの受電で駆動可能。 ●データの保存は便利なmicroSDカード(8GB)が付属。microSDカード、又はUSB(Type-B)経由でPCへ書き出し可能。 ●設定したチャンネルをダイレクトに呼び出すUSER設定が可能。 ●BS10､12,14が2.4GHzWi-Fi信号の干渉を受けている場合、「与干渉」表示により簡易判定できます。

上り周波数2波を内蔵した小形・軽量の上り信号発生器です。 CATVの上り帯域調整用に最適です。 発信周波数は、10MHz／50MHz、15MHz／55MHz、20MHz／50MHzの3機種です。 2波を同時に出力でき、スイッチ切換でどちらか1波だけの使用も可能です。 出力レベルは 1波ずつ個別に調整できます。 バッテリーチェック機能により電池の消耗状態を確認でき、市販のニッケル水素電池も使用できますので経済的です。 ■仕様 出力周波数：NSG1050A：10MHz／50MHz（別々出力可） 　　　　　　NSG1555A：15MHz／55MHz（別々出力可） 　　　　　　NSG2050A：20MHz／50MHz（別々出力可） 出力周波数偏差：±5kHz以内 最大出力レベル：105dBμ 出力レベル安定度：±1dB以内 出力レベル調整範囲：0～-10dB以上（個別に連続可変） 出力インピーダンス：75Ω F型 出力VSWR：2.5以下（10～770MHz） スプリアス：60dB以上（10～770MHz） 電源：9V（006P形アルカリ乾電池） 消費電流：約70mA（2波時） 連続動作時間：約360分（2波時 東芝製アルカリ乾電池） 外観寸法（H×W×D）：96×64×22mm（突起物含まず） 質量：約120g（乾電池内蔵時） 付属品：同軸ケーブル（両端ワンタッチプラグ付き約1.5m）