e431の豊富な放送通信機器の販売/開発実績から得たノウハウを注ぎ込みました。
お客様より大変ご好評を頂いております当社UHFブースターとUHF・BS・CSブースター。
価格高騰の中、低価格・高品質を実現する為に何年も試行錯誤を重ねました。
開発のきっかけは「お客様本位に立った製品を作りたい」という思いから
- ──なぜe431がブースターを開発したのか
- 当社はこれまでにメーカー製ブースターを数多く販売してまいりましたが、その中でお客様からのご意見も沢山受け賜わり、そのご要望を何とか工事業者様向けのプロ仕様製品として形にできないか、お客様本位に立った製品を作りたくて企画いたしました。
- ──製品の基本コンセプト「シンプルかつ充分な性能を持つブースター」
- ”シンプル且つ充分な性能を持つブースター”
電源装置は、DC15V、600mAという充分な給電容量として、 消費電力の大きなパラボラへの給電やUHFプリアンプの使用等に安心して使用頂ける製品にしました。
一方で、異常回路の表示は動作LEDを兼用するシンプルな機能で価格優位性を追求しました。
業界トップクラスの利得を実現!どこでもご利用いただけるブースター
- ──幅広い地域でご利用いただけるブースター
- UHF帯域は地デジ放送の弱電界地域でも強電界地域でも、どこでも使用できるよう低雑音で高利得、そして豊富な入力調整機能を備えました。
結果、UHF部はNF1.5dB、利得45dBの業界トップクラスの利得を実現し、強電界地域での使用には「0,-10,-15dB」の3段階アッテネーターと、-10dB以上可変する利得調整ボリュームの採用で、 弱電界地域からブースター入力84dBµVとなる強電界地域でもどこでもご利用いただけるブースターとしております。 - BS・CS帯域の利得設計は、パラボラアンテナはブースターに直接接続されますので、利得が無駄にならないようアンテナ出力に整合する条件とし、チルト設計は1032MHzと3224MHzとで8dBを採用しました。
これでテレビ受像機への必要なBS・CS電波:50dBµV以上に対して、53dBのマージンが確保できています。
(ブースター出力:103dBµV時、3224MHz)
JEITAの規定のJEC試験なども実施し、安心の信頼性
- ──信頼性にもこだわって開発
- 電安法のPSE認証は公正を期するため、 自社承認だけでなく外部の公的な機関へ検査を委託して試験を実施しました。
耐雷テストは、JEITAの規定のJEC試験の他、 JEITA規定外のコンビネーションサージのIEC試験も合せて繰り返し実施し、 信頼性を高めました。
また、出荷検査も厳格に行い、販売後2年間の製品保証を実現させて頂きました。
お客様からの声を製品に反映。そして誕生した「e431のブースター」
- ──デザインや使い勝手にもこだわり
- お客様からの声を製品に反映するため、広く社内で意見交換を行い開発しました。
見た目となるケース外観などは、耐候性を最優先。 - 本体ケースの蓋構造に関しては、社内でも硬くて開けにくいとの声も出ましたが、基本的に蓋開けは初回設置時だけで、 調整終了後は確実に蓋閉め状態を堅牢に保持することが重要であり、現在の蓋開閉構造とさせて頂きました。
- 差しっぱなしになる電源プラグにはトラッキング防止を採用し、 安心・丁寧な設計としております。
- ──シャーシーケースもこだわりの独自開発
- 電波相互干渉を防ぐため、ブースターからの漏洩電波を防ぐことが電波法でも定められております。
その為、シャーシーケースを亜鉛ダイカスト構造の一体型でスタートさせました。
初回サンプル品は全く使い物にならない出来だったのですが、そこからダイカストの金型精度、シャーシ内部のブロック壁、蓋との勘合などを見直し続けました。改良試作品が上がる度に電波暗室での漏洩試験を繰り返し、ようやく計画から半年以上遅れましたが電波法令をクリア、 2023年11月にUHFブースター、その3か月後にUHF・BS・CSブースターの発売にこぎつけました。 - 亜鉛ダイカスト構造だけに少し自重が重いという性質がありますが、その分、長期にわたり堅牢な構造で歪みや電波漏洩にも安定的にご使用できる製品となっております。
最後に
e431の自信作となっております。ぜひ一度、採用をご検討いただけますと幸いです。
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